SM女王様って本当に怖い?SM女王様取材ライターが初めて知った“意外な真実”3選

はじめに:女王様=怖い?そのイメージ、覆ります

女王様って聞くと、どんなイメージが浮かびますか?
黒いレザーにムチ、冷たい視線で「ひざまずきなさい」。
……正直に言えば、私もそう思っていました。取材に行く前は内心ビクビク。

「このまま睨まれて終わったらどうしよう…」「罵倒されて泣いたらどうしよう…」なんて不安ばかり。
私はこう見えて怖がりなんです。

でも、実際に会って話してみると…いい意味で期待を裏切る人ばかり。
怖いどころか、「え、こんなに普通の女性なの?」と驚きの連続でした。

今回は、SMをまったく知らなかった筆者が取材で気づいたSM女王様の意外な真実3つをご紹介します。

1. 恋愛パートナーとSMパートナーは別物

まず驚いたのは、「SMと恋愛はまったくの別物」という考え方です。
女王様にとってMは“完全に下に置く存在”、いわばペットや奴隷のようなもの。
だからこそ、恋愛対象になることはないんだそうです。

「Mと付き合うなんて絶対にない」とあまりにもサラッと言われて、私は思わず固まりました。
ずっと“SMパートナー=恋人”だと信じていたので、頭の中で常識がガラガラ崩れていく音がしました。

でも話を聞き進めるうちに、少しずつ理解できました。
MはあくまでM。同じ目線に立つことはなく、決して対等な関係にはならない。
だから“恋人”という枠には当てはまらないんです。Mに対しては、性別すら問わないという話も聞いて、さらに驚きました。

一方で恋愛の話になると、がらっと雰囲気が変わります。
「甘やかしてくれる人がいい」「優しく包んでくれる人が理想」なんて、そんな普通の恋バナが飛び出してくるんです。

さらに取材を重ねると、意外に“マッチョ好き”な女王様が多いということにも気づきました。
強い男性にキャーキャー言ったり、鍛えた体にときめいたり。
そのギャップを聞くたびに、「あ、やっぱり私たちと同じ“女性らしさ”を持ってるんだな」と妙に親近感がわいてしまいました。
(ちなみに私もマッチョなターザン風男性が好きです。)

2. 24時間ドSモードなんて存在しない

「女王様は常にドSでいる」――これも大きな誤解でした。
実際に会ってみると、よく笑うし、おしゃべり好きな人も多いんです。
スイーツや流行りのドラマで盛り上がる姿なんて、むしろ親しみやすいくらい。

けれどプレイが始まった瞬間、空気が一気に変わる
表情も声も、“女王様”としてのスイッチが入るんです。
その切り替えにゾクッとするのは、取材していても毎回同じでした。

「24時間ドS」なんて都市伝説。
むしろオンとオフがあるからこそ、魅力的なんだと思います。

さらに印象的だったのは、女王様たちが口を揃えていた言葉。
「MがいるからSになれる」「Mは大切なおもちゃだから大事にしている」。
Sという立場は相手がいてこそ成立するもので、一人で“常にS”でいられるわけではないんです。

Mを同列に扱うことはないけれど、貴重な存在として尊重している――そんな不思議なバランスを感じました。

だから私のような、ただの“素人代表”には驚くほど優しい。
取材中もにこやかに笑って話してくれて、「あれ?怖い人じゃなかった」と肩の力が抜けていきました。
中には、取材をきっかけに“普通にお友達”になってくださった女王様も。
この仕事をしていて良かった、と思える瞬間のひとつです。

3. 類稀なるカリスマリーダー=理想の上司すぎる!

もうひとつ意外だったのは、女王様がとにかく“流れをつくる”のが得意なこと。
相手をよく観察して、どうすれば場がスムーズに回るのかをすぐに判断するんです。
取材の打ち合わせでも自然にリードしてくれて、「この人が上司だったら仕事サクサク進みすぎる!むしろ私の上司になってほしい!」と心の中で叫んでいました。

SMの現場では、相手の心を読む場面が多いからこそ、人との向き合い方もうまい
気持ちを汲み取って、的確に声をかける。
だって相手をちゃんと見ていなければ、罵倒も辱めも成立しないんです。

「どこをどう責められたら嫌がるか」を知るために、徹底的に相手を観察する――その積み重ねが、人心掌握術につながっている。

さらに驚くのは、その力をSMの世界だけにとどめていないこと。
店舗を経営したり、イベントを企画したり、緊縛教室を開いたりと、多方面で活躍している方がとても多いんです。
スタッフのマネジメント、売上管理、法令遵守まで全部こなしてしまう姿は、まさに“類稀なるカリスマリーダー”。

そしてやっぱり、女王様には人を惹きつけるカリスマ性がある
気づけば自然と人が集まって、「この人について行きたい」と思わせてしまうんです。
取材していても、横に座っているだけでその存在感に圧倒されました。
――かっこいい女性の代表です。

よくある質問(FAQ)

Q. 女王様とはどこで出会えますか?

A. 街を歩いていて見つけることは難しいでしょう。SMバー、フェティッシュバー、SMクラブなどで勤務していることが多いです。気になる方はSNSをチェックしてお店へ遊びに行ってみましょう。

Q. 女王様とMはどんな関係?

A. ほとんどの場合、恋愛とSMは別物です。Mは“下の存在”として扱われ、恋愛対象ではないと語る女王様が多数派でした。そのため、SMパートナーというのが最適解。

Q. 女王様ってどうやってなるの?

A. SMクラブでの修業を経て、一人前の女王様になります。プレイには危険が伴うため、自己流は危険なので気をつけましょう。生まれ持った性質+努力が必要です。

まとめ:思っていたより“普通の女性”、でも只者じゃない

取材を重ねてわかったのは、「女王様=怖い存在」というイメージはただの先入観だったこと。
実際には、恋愛の話になると乙女っぽい一面を見せたり、マッチョにときめいたり、可愛いキャラクターを集めていたり。
24時間ドSどころか、普段は笑顔で優しく接してくれる

でも、Sのスイッチが入れば、空気を変え、流れをつくり、人を惹きつける“類稀なるカリスマ”。
普通の女性のかわいらしさと、女王様としての圧倒的な存在感。
そのギャップこそ、取材を通して一番強く感じた魅力でした。

最初にビビっていた自分に、今ならこう言えます。
安心して。女王様はムチだけじゃなく、ギャップも振り回すんだから!

いつかあんな風に魅力的な強くて優しい女性になりたい――そう思う筆者でした。

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筆者プロフィール:
フリーライター。これまで20店舗以上のSMバー・フェチバーを取材。
“知られざる世界をリアルに伝える”をテーマに、NUKITIMESで「女子がイク|フェチ沼の旅」連載中。
全国のアブノーマルな人・店・イベントを巡り、フェチカルチャーの今を発信している。
取材を通して出会った方のご縁で縛りモデル、プレイ用低温ろうそく制作など、フェチ界隈に入門中。

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